~令和7年・令和8年 糸島フォトコン入選作~
時を経て、今だからこそ届けたい瞬間の記憶
今回は、ちょっとしたご報告を。 昨年、そして今年の「糸島フォトコンテスト」に入選した、私にとって特別なお気に入りの2枚をご紹介します。
掲載のタイミングをすっかり逃してしまっていたのですが、最近になって知人から「あの写真、サイトで見られないの?」と背中を押してもらい、嬉しくなって投稿を決めました。
糸島が持つ「熱気あふれる躍動感」と「心洗われる静寂」。 対照的な2つの表情を、ぜひお楽しみください。
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令和7年入選:舁き手の熱気、弾ける水飛沫
糸島の伝統的な夏祭り(前原夏祭り)のワンシーンを捉えた一枚です。
容赦なく浴びせられる勢い水の中、神輿を担ぐ男たちの力強い表情と、凄まじい熱気が画面全体から伝わってきます。
カメラのシャッター速度を上げることで、弾け飛ぶ水飛沫の一粒一粒まで鮮明に写し止め、現場の臨場感をそのまま切り取ることができました。
糸島の伝統文化が持つ「地域を繋ぐエネルギー」を感じていただければ幸いです。

令和8年入選:秋光(しゅうこう)に守られて
糸島の山あいに佇む名刹(雷山千如寺大悲王院)の、鮮やかな秋の情景です。
赤や黄色に染まった美しい紅葉の木々を背景に、苔むした石仏(羅漢像)が静かに一列に並ぶ姿を、奥行きのある構図で撮影しました。
優しく差し込む秋の光が石の表情を柔らかく照らし、一歩足を踏み入れるだけで心が洗われるような、糸島の「静の美」を表現しています。
慌ただしい日常を忘れさせてくれるような、穏やかで荘厳な空気感をお届けします。

今回の入選を励みに、これからも大好きな糸島の美しい四季折々の風景や、活気ある日常の瞬間をカメラに収め、このサイトを通して発信していきたいと思います。
